平成30年6月定例県議会

 

平成30年6月定例県議会が、6月21日(木)~7月6日(金)の間、16日間の会期で開かれました。

信州・新風・みらいでは、下記の内容で一般質問(10議員)を行いました。

 

■一般質問

 

小島康晴 議員(6月26日・持ち時間11分)

・県政の成果と課題について

・「しあわせ信州創造プラン2.0」の周知について

・リニア中央新幹線、三遠南信自動車道整備について

 

 

山岸喜昭 議員(6月26日・持ち時間11分)

・創業・事業承継支援の取組について

・長野県の高等教育について

 

寺沢功希 議員(6月26日・持ち時間11分)

・教育環境整備への知事部局の協力・連携について

・県立障がい者総合支援センターの整備について

・高校入試制度について

 

石和大 議員(6月27日・持ち時間9分)

・発達障がいの診断について

・発達障がい者に対する支援施策について

・教育機関におけるサポート体制について

・発達障がい支援に取り組む教育機関について

 

 ○今井愛郎 議員(6月27日・持ち時間11分)

・民法改正に伴う高校教育現場への影響について

・公文書管理について

・大北森林組合について

 

依田明善 議員(6月27日・持ち時間11分)

・所有者不明土地について 

 

花岡賢一 議員(6月27日・持ち時間11分)

健康寿命の延伸とフレイルについて

 

堀場秀孝 議員(6月27日・持ち時間10分)

・骨髄バンク事業の取組について

・県営飯田野球場のドーム施設化について 

 

 

埋橋茂人 議員(6月28日・持ち時間11分)

・しあわせ信州創造プラン2.0の重点目標について

・県内企業の賃上げの実態と集計方法について

・長野県就業促進・働き方改革戦略会議について

・民間試験導入による英語の大学入試改革への県の対応について

 

 

荒井武志 議員6月28日・持ち時間10分)

手話言語条例の具現化について

・国際手話について

・県有財産の有効活用について