平成30年2月定例県議会
平成30年2月定例県議会が、2月16日(金)~3月16日(金)の間、29日間の会期で開かれました。
信州・新風・みらいでは、下記の内容で代表質問(1議員)及び一般質問(12議員)を行いました。
■代表質問
○石和 大 議員(2月22日・持ち時間約60分)
・平成30年度当初予算案等について
・次期総合5か年計画について
・学びの県づくりについて
・第3次長野県教育振興基本計画について
・産業の生産性が高い県づくりについて
・脱炭素社会の構築について
・信州F・POWERプロジェクト及び林業施策について
・農業生産を支える農地や農業用水等の基盤整備について
・山岳遭難防止対策について
・部落差別・同和対策、人権教育について
・「長野県子どもと子育て家庭の生活実態調査結果」の中間まとめについて
・奨学金の返還に対する支援について
・信州やまほいくの今後の展望について
・総合計画と今後の県政運営について
■一般質問
○下沢順一郎 議員(2月26日・持ち時間11分)
・交通事故による脳障がいで重度の障がいを負った患者支援について
・地域福祉支援計画について
・信州まつもと空港について
○山岸喜昭 議員(2月26日・持ち時間11分)
・林業種苗生産拡大と安定供給について
・土地改良施設の老朽化について
・浅間山防災体制の強化と「恵み」の活用について
○寺沢功希 議員(2月27日・持ち時間11分)
・フリースクールについて
・学びについて
○荒井武志 議員(2月28日・持ち時間11分)
・河川漁業の振興について
・民泊条例案について
・交通運輸政策について
○堀場秀孝 議員(3月1日・持ち時間10分)
・国道254号のミニバイパス工事について
・県営野球場について
・信州の地酒普及促進・乾杯条例について
・健康づくりについて
・河川管理について
○依田明善 議員(3月1日・持ち時間11分)
・森林づくり県民税及び今後の林業政策について
○埋橋茂人 議員(3月1日・持ち時間11分)
・日欧EPA・TPP11による長野県農業への影響と対策について
・主要農作物種子法廃止の影響と対応について
・労働問題について
・悪質クレームの撲滅に向けた取り組みについて
○小島康晴 議員(3月1日・持ち時間11分)
・高齢となっても活躍できる施策について
・「学びと自治の力」の具体化について
・集落からの地域再生について
○今井愛郎 議員(3月2日・持ち時間11分)
・新年度に向けた取組について
・教育について
・大北森林組合について
○小林東一郎 議員(3月2日・持ち時間13分)
・ギャンブル依存症対策について
・日本学生支援機構の奨学金制度について
・次期ものづくり産業振興戦略プランについて
・大北森林組合等事件の債権管理と県組織のコンプライアンス確立について
○竹内久幸 議員(3月2日・持ち時間10分)
・地方独立行政法人長野県立病院機構の運営について
・県職員生活に対する思いについて
○花岡賢一 議員(3月2日・持ち時間11分)
・民泊について
・ 「信州型ユニバーサルデザイン構築事業」について
・農業資産の活用について
・佐久地域と長野県の発展について