平成27年 9月定例県議会
平成27年9月定例県議会が、9月24日(木)~10月9日(金)の間、16日間の会期で開かれました。
信州・新風・みらいでは、下記の内容で9名の議員が一般質問を行いました。
■一般質問
○山岸喜昭 議員(9月29日・持ち時間13分)
・信州まつもと空港の改善について
・チャーター便の就航について
・韓国訪問について
○小林東一郎 議員(9月29日・持ち時間14分)
・大北森林組合の補助金不適正受給について
・県民協働による事業改善について
・新県立4年制大学について
○寺沢功希 議員(9月29日・持ち時間12分)
・特別支援学校について
・学校での不登校・いじめについて
・発達障がいに対応した通級指導教室について
・小児慢性特定疾病について
○荒井武志 議員(9月30日・持ち時間14分)
・長野県人口の将来展望について
・中部北陸自然歩道について
・手話言語条例について
○今井愛郎 議員(9月30日・持ち時間11分)
・県営住宅・職員宿舎等の有効活用について
・小中学校の教員の人事権について
○花岡賢一 議員(9月30日・持ち時間12分)
・次世代農業について
・県政モニターアンケート調査について
・災害時の支援について
○埋橋茂人 議員(9月30日・持ち時間14分)
・地方創生について
・TPPについて
・医療・看護・介護の要員確保対策について
・浅川の支川対策について
・安全保障関連法成立について
・現地機関の見直しについて
○石和大 議員(10月1日・持ち時間11分)
・小中学校における不登校対策及び学力向上対策について
・高校生のネット利用対策について
・農業の6次産業化及び信州農業のあり方について
○依田明善 議員(10月2日・持ち時間12分)
・森林整備について