平成29年11月定例県議会
平成29年11月定例県議会が、11月22日(水)~12月8日(金)の間、17日間の会期で開かれました。
信州・新風・みらいでは、下記の内容で一般質問(9議員)を行いました。
■一般質問
○寺沢功希 議員(11月28日・持ち時間15分)
・信州F・POWERプロジェクトについて
○山岸喜昭 議員(11月29日・持ち時間11分)
・国際交流について
・信州ワインバレー構想について
○石和 大 議員(11月29日・持ち時間11分)
・婚活支援について
・人口減少対策・少子化対策について
・産業の生産性が高い県づくりについて
・県内における獣医師の役割と緊急事態対策について
○今井愛郎 議員(11月29日・持ち時間10分)
・次期総合5か年計画の学びの県づくりについて
・地域で進める里山集約化事業について
・トレーラーハウスについて
○花岡賢一 議員(11月29日・持ち時間11分)
・学びの県づくりについて
・県民意識調査の実態について
○埋橋茂人 議員(11月29日・持ち時間11分)
・福祉、社会保障政策について
・地方創生について
・大学での連合寄付講座について
○依田明善 議員(11月29日・持ち時間11分)
・新たなるコミュニティの構築について
○荒井武志 議員(11月30日・持ち時間11分)
・働き方改革について
・消防防災体制について
・予算執行のあり方について
○小林東一郎 議員(12月1日・持ち時間15分)
・「学びの改革」について
・県組織のコンプライアンス確立について