平成30年11月定例県議会
平成30年11月定例県議会が、11月29日(木)~12月14日(金)の間、16日間の会期で開かれました。
信州・新風・みらいでは、下記の内容で一般質問(10議員)を行いました。
■一般質問
○依田明善 議員(12月4日・持ち時間11分)
・人手不足と就労支援について
○荒井武志 議員(12月4日・持ち時間10分)
・「ひきこもり」問題について
・学校の夏休み延長について
・特殊詐欺対策について
○山岸喜昭 議員(12月5日・持ち時間10分)
・防災・減災対策について
・高校改革について
・スポーツ振興について
○花岡賢一 議員(12月5日・持ち時間11分)
・障害者雇用率について
・心のケアについて
○石和大 議員(12月5日・持ち時間11分)
・上下水道施設の維持管理について
・県営水道施設の老朽化対策及び自然災害への対応について
・電気事業の経営安定と地域貢献に向けた今後の展開について
○埋橋茂人 議員(12月5日・持ち時間11分)
・入管法改正(新たな在留資格の創設)について
・長野県主要農作物等種子条例について
○堀場秀孝 議員(12月6日・持ち時間10分)
・新たな森林管理システムについて
・県営野球場について
・2027年国体の競技について
○今井愛郎 議員(12月6日・持ち時間11分)
・職員の交際費のあり方について
・諏訪圏工業メッセへの支援について
・がん診療連携拠点病院等への支援について
・放課後児童クラブの制度改正について
・太陽光発電について
・#7119の導入について
○寺沢功希 議員(12月7日・持ち時間11分)
・中古自動車を取引した場合の自動車税の取扱いについて
・わさび栽培への支援について
・総合的な福祉及び障がい者支援施設の整備について
○小島康晴 議員(12月7日・持ち時間11分)
・青少年のSNS等による被害への対策について
・南信運転免許センターについて