平成28年11月定例県議会

 

平成28年11月定例県議会が、11月29日(水)~12月9日(金)の間、16日間の会期で開かれました。

信州・新風・みらいでは、下記の内容で一般質問(10議員)を行いました。

 

■一般質問

 

小林東一郎 議員11月29日・持ち時間14分

・大北森林組合問題について

・県組織のコンプライアンス確立について

・ベトナム経済交流調査団派遣の成果について

 

石和 大 議員(11月29日・持ち時間11分)

・結婚対策について

・子どもの医療費の現物給付化への課題と方針について

・信州やまほいくについて

・文化振興について

 

寺沢功希 議員11月29日・持ち時間12分

・地域の強みや特性を活かした地域づくりについて

・高等学校入学者選抜について

・芸術文化政策について

 

山岸喜昭 議員11月29日・持ち時間11分

・スポーツ関連資源を活かした観光施策について

・活火山の防災と観光について

 

荒井武志 議員11月30日・持ち時間11分

現地機関の見直しについて

・子育て・子育ち支援について

・信濃美術館の改築計画について 

 

堀場秀孝 議員11月30日・持ち時間8分

・高等学校の総合学科制度の状況について 

・中学生の朝部活禁止と大会等の結果について 

・県営野球場の方向性について 

・鳥獣被害対策と射撃場の整備について 

 

依田明善 議員(11月30日・持ち時間12分)

・ものづくりにおける人材育成と工業高校教育の充実について 

・住宅産業の担い手確保・育成について

 

埋橋茂人 議員12月1日・持ち時間12分

・TPPについて

・農協改革について

・介護・福祉について

 

花岡賢一 議員12月2日・持ち時間10分

二巡目国体について

・大学収容力とU、I、Jターンについて

・各種防災関連行事について 

 

 ○今井愛郎 議員12月2日・持ち時間12分

・がん診療連携拠点病院等への支援体制等について

・高校フロントランナー改革・いわゆる第2期高校再編と中高一貫校について

・大北森林組合について