平成27年11月定例県議会
平成27年11月定例県議会が、11月26日(木)~12月11日(金)の間、16日間の会期で開かれました。
信州・新風・みらいでは、下記の内容で10名の議員が一般質問を行いました。
■一般質問
○埋橋茂人 議員(12月1日・持ち時間14分)
・環太平洋パートナーシップ(TPP)について
・県産農畜産物の利用促進について
・雇用・賃金問題について
・介護問題について
○山岸喜昭 議員(12月1日・持ち時間11分)
・林業の振興・担い手育成について
○寺沢功希 議員(12月2日・持ち時間11分)
・松本糸魚川連絡道路について
・教員の人事異動等について
・通学路等の安全対策について
○荒井武志 議員(12月2日・持ち時間12分)
・現地機関のあり方について
・平成28年度予算編成について
・高齢者施策の推進について
○小林東一郎 議員(12月3日・持ち時間13分)
・大北森林組合補助金不正受給事件とこれからの森林行政について
・子どもを性被害から守る取組について
・登山安全条例について
○石和大 議員(12月3日・持ち時間10分)
・自然エネルギーの活用について
・TPP協定の大筋合意について
○今井愛郎 議員(12月3日・持ち時間10分)
・地方自治のあり方について
・工業の販路開拓支援について
・中小企業への就業支援等について
○堀場秀孝 議員(12月3日・持ち時間10分)
・長野県の教育について
・プロ野球球団の設立について
・スポーツ合宿の誘致について
・国道143号、254号について
○花岡賢一 議員(12月3日・持ち時間11分)
・山の日と関連施策について
・民泊について
・本県における馬の可能性について
○依田明善 議員(12月4日・持ち時間11分)
・ものづくりにおける人材育成について